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世界が賛嘆した孤高なる画家
光溢れ壮大に煌めく北後芸術の世界へ誘う


上海展覧会詳細

最新作品を含む約100点を出展

会期
2007年4月5日(木)〜4月14日(土)

会場
国立上海美術館
上海市南京西路456号 3階 第11・12ホール




上海アートフェア詳細

会期
2007年4月18日(水)〜4月22日(日)

会場
上海世貿商城 4階 アートサロン





『われわれはどこから来たか。われわれとは何か。われわれはどこへ行くのか。』このポール・ゴーギャンの遺言のような言葉は、やはり今でも芸術の根源的テーマなのだ。
北後の画業を回顧する時、改めて表現というものへの画家自身の原初の思いの重要性を思い知るのである。そしてゴーギャンの遺言のような言葉を思い出すのである・・・
北後の作品も画家自身の生命からほと走る創造への圧倒的なエネルギーが大画面を覆い尽くす。画面と格闘する画家の激しく強靭な情念が見るものを衝撃的な体験として圧倒し、その衝撃には表現への技術や技法を越えて、画家が表現しようとしている世界は宇宙創世伝説のように壮大な崇高さがあり、光に満ち溢れた不思議な感銘をおぼえるのである。(新美術新聞 2006/01/11)
 



光溢れる作品は
Madame Michiko Kitago の才能によります。

音楽家がシンフォニーの音符を奏でるように
画家は色と戯れているように思えます。

神の眼が天地構成物と戯れ、
全てが風のままに過ぎていきます。
フランスー日本協会会長
ジャン・マーシャル・ブザン
 


“求道の心の旅路で得た風景を描く”
北後美智子さんはついこの間、東京・銀座のど真ん中の大型ギャラリーに沢山の大作を陳べて世紀の大個展を開催して大いに気を吐いたばかりである。この個展後にも、次々と世界各国で紹介展を続けたり、そのための新作の制作に情熱を傾けて頑張っている。
近年までパリ近郊のオーベール・シュル・オワーズにいて、日本の活躍に移ったばかりのこれからのフレッシュな創造に期待している。

フランス政府シュバリエ<騎士>芸術文化勲章 O 美術館館長
国際美術評論家連盟館員 岡崎美術館館長
長谷川 栄


北後美智子と彼女の作品
明治維新以降発祥した新日本画派の最大の特徴は、洋画の初期印象派の風格に解け合っている事です。しかし新日本画派は洋画を参考に創作する事が多く、洋画派から高い評価が得られませんでした。西洋の美術界では、明治維新前の日本画にはもっと絵画の魅力が有ったとの認識を持っていたので、新日本画派を国際的に全世界に認めさせる事が、すべての新日本画派が芸術家として挑む目標でした。彼らは西欧や米国に留学や各種芸術活動を行ってきました。そんな彼らの中でも北後美智子氏は“洋才和魂”、傑出した極めて優秀な代表的芸術家です。北後美智子氏は西洋油絵の絵画技巧を使って大和民族の文化の精髄を表現することに優れています。彼女の絵画は、後期印象主義の表現手法をよく用い、熟練した油絵の画を描く技巧と濃厚な色で生命の境地を表現しています。
私が初めて北後氏の作品を拝見したのは、上海のバンド66 現代芸術空間ギャラリーでした。一般的に日本画の印象とは、細かい絵画技巧で自然界の客観的な形体を基礎にし、すっきりした美しい静な風格で普遍的な印象です。日本画に多く用いられる表現技巧は中国の宋・元時代の絵画技巧の影響を受け、自然な形態と姿の描写から抜け出すことができず、作品の内容も客観的で質素なイメージでしたが、北後氏の作品を拝見した後、日本画に対する認識が根底から変りました。特に「きぼうの法燈」という作品から私は深い印象を受けました。
「きぼうの法燈」という作品は暗い色の基調に上へと跳び回る炎が描かれ、その炎から輝いていてにぎやかな光景が全体に表現されています。私はこの作品から菩薩の姿、太陽と月の輝きがかすかに見える様な感覚になりました。この作品は小さな金銀の箔を絵につける技巧を用いて、幻想的で色彩豊かな世界を表現しています。
北後氏の成功から世界芸術界に進出するために、最も必要とされる画家個人の独創性と絵画芸術に対する途切れない探求心、そして世界に認められるために、自分の内心から物事の真実を悟って創作すべきことを日本の美術界は学びました。
在日美術博士、画家 王 青


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